暮らしにひとつまみのスパイスを 
整理収納アドバイザーのyaccoです。
数あるブログからこのページを開いていただきありがとうございます。
ここでは、管理人yaccoのプロフィールを紹介します。
- 出身地
- 住まい遍歴
- 整理収納アドバイザーになったキッカケ
- 家族について
を書いています。
InstagramやTwitterにもいますので、フォローしてくださると喜びます。
名前の由来
本名の名前から抜粋してます。
「やっこさん」と呼ばれたいと思って決めました。
冷ややっこみたいに
出身
生まれは大阪。育ちは兵庫。
現在は、大阪府の北の方に住んでます。
家族
夫、長女、長男。
この春、4人での生活をスタートさせました。
新天地は、駅から徒歩50分。自転車25分。バス15分。
それなりに辺鄙な場所にある住宅街に住んでいます。
とある大手のハンバーガーやピザの配達は、県外です。
とても残念ですが、仕方のないことだと思って、諦めています。
その分、自分で作れるものは作ろう精神が発揮されています。
住まい経歴
幼少期～結婚
幼少期に生まれた大阪から、両親の出身地の兵庫県に引っ越す。
小学生になり、父の実家に引っ越し、祖母・両親・妹の5人で生活していました。
が、引っ越しして1年半後、1995年震災で全壊判定。
仮設住宅に引っ越し、約1年間 ４人で２Kに住んでいました。
建て直しを運よく早く進めてもらえて、憧れの出窓もつけてもらえました。
このころ家に興味を持ち始めました。
20代で結婚
アルバイト先で出会った夫。
歳の差もありするなら早くと１年で結婚を決意。
結婚してすぐ夫の実家で二世帯生活していました。
ビフォーアフターに出てくるような家で、気づいたら・・・
虫（家の中でも10㎝以上のものはザラに日常茶飯事に出る）
爬虫類（へび・とかげ・やもり）
ねずみ
と一緒に住んでいました。
半年で二回は家出しました。
（帰ってきてくれとは言われなかったけど法事があり帰宅）
妊娠をキッカケにまた私の実家に引っ越し、出産後まもなく実家もリフォームし、また仮住まいの家へ引っ越し、半年後完成し引っ越しました。
長男が小学生になった2022年春、夫の実家近くに引っ越しました。
今、やっと、人生で初めてのマイキッチンが手に入りました。
と言っても料理は苦手ですが、邪魔されずに料理が出来たり、好きなように収納を決められるということがとても気楽で幸せなことだと嚙みしめています。
整理収納アドバイザーになったわけ
いろんな家に住んできたものの、どれも❝私の家ではない❞家族共有の中に自分のスペースをつくって生活していました。
中高生のころから家には興味があり、毎日のように見る広告は家やマンションのチラシ、模様替えも1カ月に1回やっている時もありました。
ビフォーアフターや住人十色が好きでよく観てます。
整理収納は元々苦手。掃除も苦手。
主婦してるのに「私何もできてない！」と感じていました。
子どもを預けられるようになってから、アドバイザーの２級を受講し、２年かけて１級合格しました。
自分を追い込むのは苦手です。
マイペースではありますが、こつこつゴールを目指して進むようにしています。
そんな私でもアドバイザーになれました。
さいごに
プロフィールを最後まで読んでいただきございます。
「暮らしにひとつまみのスパイスを」
このブログにつけた名前は、ちょっとしたことで使いやすくなる収納に例えてつけました。
ケースを使ってみる
まとめてみる
出してみる
ひと手間加えるだけでおいしくなる料理
ひと手間加えるだけで使いやすくなる収納
暮らしにひとつまみのスパイスを
そんなスパイスを読んでくださる方に提供出来たらいいな幸いです。